ダイエット本は信じませぬ

これ以上は無理なのかしら単行本の出版が、あと3ヵ月後に迫ってきた。この本が売れるか売れないかは私の結果にかかっている。その結果とは、を見た誰もが、「おぉ.っ、山田が痩せている.っ」と驚嘆の声をあげることで、これまでのように、「ウソ.、ほんとに10キロも痩せたの?」「どこが”ご「あんまり、変わってな.い」といわれることでは、決して、ない―これが雑誌の企画なら、これほどやってもたいして痩せなかったことは、ことよりも「いいネタ」だし、チャンチャンで終わらせることも可能だ。しかし、これは単行本である。ちゃんと痩せた「・5号サイズが11号になりました」では、売れないと思う

 

。やっぱり目標は7号、最低でも9号でなくてはね。体重だって、20キロ以上痩せないことには、ダイエット本として成立しないのではないだろうかとも思う。まついなつきのいう、「1キロ痩せるごとに売上げ1万部増」は、大げさだったとしても、ダイエット本たるもの、書いた本人がデプのままでは、あまりに説得力がない。私が、この本を通して訴えたいことは、わけのわからないダイエットのやりすぎで、体がボロボロになってしまっている若い女性や、太っていることで女性としての機能が低下してしまっている人、体のバランスが悪くなっている人に、″食べて健康になること″″食べながら痩せること″ができるんですよ、ということ。これまで、どちらかというとマダムのものと思われていた酵素ダイエットを、若い女性に広めたいという大きな目標もある。そしてなによりも、「もうデブとはいわれたくない」「デプのために損な役まわりになるのは、もうたくさん、ウンザリ」と思っているからだ。なのになのに、体重が減らない。それどころか、このあいだの生理のときなんて、2キロも増えてしまったのだ。これは大ショックだった。「こんなにマジメにやっているのに」「もう、これ以上は無理なのかしら」「これでストップしちやったら、また、ただのネタで終わってしまう」「マイクロダイエツト、やっちゃおうかしら」私は、いろいろなことを考えた。なにかで″ヤセ日″があるとかないとかいう説を読んだことはあるが、生理前後が″太り日″とは聞いたことがない。私はこれまでにも何度か、生理のときに体重が減らないというのを経験しているのだが、今回のように太った、それも、ちやんと酵素ダイエットをやっているのに2キロも、というのは初めてだった。

 

酵素ドリンクの効果


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